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MIKI
お金持ちウォッチャー
私立小学校・中高一貫校を中心に、
富裕層家庭の学校選びや教育費事情を発信するWEBライター。

自身も子育ての中で小学校受験を検討した経験があり、
情報収集や家計設計の難しさを実感。

その経験をもとに、
学校の公式情報だけでは分からない
「実際に通う家庭のリアル」を重視した記事を執筆しています。

教育は「できる・できない」ではなく、
家庭に合っているかどうかが最重要だと考えています。

大阪の小学校受験塾ランキング~合格実績と費用のリアル

大阪の小学校受験塾ランキング~合格実績と費用のリアル
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合格するにはどの塾がいい?

費用はいくら必要?

大阪で小学校受験塾をさがす場合、気になるのが実績と費用です。

どの受験塾もそれぞれ特徴や費用感が異なるので、正直どこを信じていいのか迷ってしまいますよね。そこでこの記事では、国立・私立それぞれの志望校に合わせた塾選びのヒントや、入会金から季節講習まで含めたトータルコストの目安について、私なりの視点でまとめています。

大阪の塾選びの参考になさってください。

この記事でわかること

大阪の小学校受験塾それぞれの合格実績と得意な小学校

1年間で発生する授業料や講習費、教材費などのトータル費用

通い始めるベストな年齢

塾なし受験の現実

目次

大阪の小学校【受験塾ランキング】合格実績で比較

大阪の小学校受験塾を実績で選ぶなら、まずは「国立を狙うのか、それとも私立難関校を狙うのか」という軸でランキングを見ていくのが一番分かりやすいかなと思います。それぞれの塾には、長年築き上げてきた得意な「領分」があるみたいですよ。

1位:しょうがく社(大阪教育大学附属天王寺小学校を狙える受験塾)

大阪の受験界で、国立小学校(大阪教育大学附属の天王寺、池田、平野)を目指すなら、まず名前が挙がるのが「しょうがく社」です。特に関西の国立小学校における合格シェアは圧倒的で、大阪の受験市場の基準を作っていると言っても過言ではないでしょう。

本町や上本町、池田に拠点があり、メイン講師とアシスタントの複数体制でかなり手厚く指導してくれます。ペーパー対策はもちろん、国立で重視される副教科や行動観察まで網羅しているのが強み。

家庭学習用の教材も充実しているので、親御さんも一緒に走る覚悟が必要ですが、その分「ここなら安心」という信頼感は抜群です。

費用感

入会金:約41,800円
月額約:約2.8万〜3.6万円(学年・コースによる)

「合格のために必要なものはすべてやる」というスタンスのため、高学年になるほど費用がかさみます。

教材費やプリント代、頻繁に行われる「実力テスト」「志望校別特訓」の費用が別途発生します。特に直前期の追い込み講座の密度が濃いため、最終的な支払額は多くなるのが一般的です。

2位:理英会 子どものやる気を引き出せると評判

天神橋や天王寺にある「理英会」は、とにかく子供が楽しく学べる「体験重視」のスタイルが評判です。講師が「博士」に扮して実験を見せる授業など、好奇心を刺激する仕掛けがたくさん。子供が塾を大好きになってくれるのは、親としても嬉しいですよね。

実績面でも、国立附属から関大、近大といった人気私立まで幅広くカバーしています。保護者向けに当日の指導内容を解説する「保護者タイム」があるなど、家庭との連携が非常に密なのも特徴。自社教材の「ばっちりくんドリル」は、受験生のバイブルとしても有名です。

費用感

入会金:25,000円~35,000円
月額:15,000円~23,000円(年長は33,500円~70,700円) ※クラスや年齢による

大手の中では標準的、あるいはやや良心的な価格帯。年長クラスで週1回通い、季節講習や教材費を含めると年間で約75万円程度が一般的な目安と言われています。

もちろん、取るオプションの数によって変動はしますが、授業料が明確で、保護者向けのサポート料が含まれていることを考えると、納得感のある料金体系です。

3位:TAM 私立小学校強くリーズナブル

TAM(タム)」は成基グループが運営する幼児教室で、高槻や枚方といった北摂・北河内エリアで特に強い存在感があります。こちらは特に行動観察や面接対策に定評があり、関大初等部や同志社といった私立小学校への合格実績を伸ばしています。

詰め込み教育ではなく、自ら考える力を育む「知能開発」をベースにしているので、受験が終わった後の学習にも役立つという口コミもあります。

京都方面の学校にも強いので、広範囲で併願を考えている家庭にとっても頼もしい選択肢になりそうです。

費用感

入会金:14,300円、登録料5,500円
月額:11,000円~37,400円

大手塾の中でも、比較的コストパフォーマンスが良いです。夏期講習や直前講習も、他塾に比べると期間や回数がコンパクトにまとまっており、総額を抑えやすい傾向にあります。

4位:最難関私立を目指すなら【伸芽会】

梅田に校舎を構える「伸芽会」は、60年以上の歴史を誇る名門。単なるペーパーの点数ではなく、子供の創造性や対人能力といった「非認知能力」を育てることを大切にしています。慶應や早稲田といった関東の超難関校への実績も豊富。

少人数制で、講師が一人ひとりの発達段階を細かく把握してくれる手厚さはさすが。願書添削や面接指導の質も極めて高いので、富裕層の方々からも絶大な支持を得ているイメージがあります。

ブランド力とノウハウの蓄積は、他を圧倒していると言えるでしょう。

費用感

(年長児 国立クラスの場合)
入会金:71,500円
[新授業料(税込)]
60分×月4回:35,200円(税込月額)
90分×月4回、120分×月3回:52,800円(税込月額)

夏期講習などの季節講習も他塾より高めの設定ですが、願書添削1校あたりの丁寧な指導や、名門校への確かな合格切符を考えれば、それだけの価値があるという評価。費用、質ともに最高峰という位置付けです。

大阪の小学校受験塾は何歳から入る?人気塾の対象年齢を比較

小学校受験塾の「新年度」は11月です。

小学校受験の入試本番は、多くの地域で10月〜11月に行われます。そのため、塾のカリキュラムもそれに合わせて11月に学年が切り替わるのが一般的です。

このスケジュールを踏まえ、入塾のボリュームゾーンは大きく分けて2つのタイミングがあります。

年少の秋(3歳の11月)

入試まで丸2年というタイミングです。2年間の長期カリキュラムが組まれていることが多く、余裕を持って「聞く姿勢」や「巧緻性(手先の器用さ)」などの基礎を積み上げることができます。

年中の秋(4歳の11月)

入試までちょうど「あと1年」となるタイミングです。 この時期に「新・年長クラス」が始まるため、ここからスパートをかけるご家庭が非常に多いです。

塾名対象年齢特徴
伸芽会1歳〜1〜2歳は「2歳児コース」で幼稚園受験や知育からスタート。
理英会生後6ヶ月〜0歳から体験クラスがあり、年少から本格コースが開講。
しょうがく社2歳〜3歳になる学年から「マザーランド」という能力開発クラスを開始。
TAM(タム)2歳(最年少)〜遊びを通じた知育から、段階的に入試対策へ移行。

早期入塾には注意点も

ただ、多くの場合は年中の秋から年長にかけて本格化させるのが一般的かと思います。

「早く始めれば合格に近づく」と考えがちですが、小学校受験は親の関わり方が合否を分ける世界です。焦りすぎには注意が必要です。

早すぎると、勉強嫌いな子になったり、費用コストもかかります。とくに年長時は講習ラッシュが続きます。それに備えた予算配分を考える必要があります。

そのため、遅くとも年中の秋(11月)までには決断するのが一つの目安です。

いきなり入塾して子どもがついていけるか、抵抗なく学習できるか?

そう不安に思ったら、まずは質の高いプレ塾や家庭学習を取り入れるのもおすすめです。

例えば、難中学の合格率No.1で有名な浜学園がプロデュースする「はまキッズオルパスクラブ」は、大阪の教育熱心な親御さんに人気です。個別オンライン授業もあるので自宅でも学べます。

塾なしで小学校受験は合格するのか?

「塾に通わずに合格できるか」という問いですが、結論から言うと、かなりハードルは高いのが現実です。

ペーパーテストだけなら家庭学習でも対応できますが、一番の課題は「行動観察」と「最新の情報」。他の子供たちと協力して何かを作り上げたり、集団の中でどう振る舞うかという練習は、塾という場がないとなかなかできません。また、各学校の最新の入試傾向や面接の質問内容は、塾が持っている情報の質が非常に高いです。

どうしても塾なしで挑む場合は、せめて公開模試や夏期講習などの「単発講座」だけでも受講して、お子さんの立ち位置と情報を確認することをおすすめします。

小学校受験塾を選ぶうえで、もちろん志望校に強いところも大切ですが、お子さんの性格に合っているかも大事なポイントです。見学や体験授業を活用し、じっくり検討してみてください。

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